ヘアサロン

美容室に求めることは傷つけないでほしいということ

なりたい髪型のイメージを伝えるのは勇気がいると理解してほしい

言葉でこんな風なイメージにとお願いしても、仕上がりが全く違ったりしてがっかりということはよくあります。
そんなときほど美容師はなぜか得意満面で、どうです、僕(私)のヘアスタイルのセンスはといった具合ににこやかなことから、それに合わせてひきつった笑顔を浮かべるものの、まったく気付いていない様子です。
力なく美容室を後にしても、まるで頓着なしというところもあります。
一方で、明らかにがっかりしているのがわかると、必死になって慰めようとしたり、いいところを強調しようとする美容師もいます。
どちらもお客に満足してもらえなかったことが分かったときの対応ですが、お客としては今さらどうしようもないと、諦めと怒りの混じった思いで美容室を後にします。
言葉でイメージを伝えるのは非常に難しいことはわかりますが、だからこそよりいっそう、今、こんな感じになっていて、これから長さが決まりますが、どのくらいがいいですかといった具合に、こまめに聞いてくれるとうれしいのにと、イメージと全く違った仕上がりにがっくりした経験のある人は、たいてい思っているはずです。

イメージが視覚的にわかるものをという要求

美容師としても、お客さんが喜んで帰ってくれるのと、なんだか元気なく帰っていくのを見ることで、希望に添えたか添えなかったかということは分かっているのでしょう。
そのため、美容師からはよく、イメージが分かりやすくなるように写真や、切り抜きなどを持ってきていただければという声が聞かれます。
かつてのショートカットにまた戻したいというときは、自分の写真を持って行けばいいでしょうが、それもとても若いときの写真だと気後れします。
ましてや、人気女優やアイドルの髪型が素敵だからと持って行くと、たいていは切り抜きと見比べて、なるほどと言ったり、あるいは何度も見直してみたりといったことがあり、穴があったら入りたいという気持ちになってしまいます。
視覚的に求める材料を提出したら、できるかできないかを即答してもらいたいというのが、大方の人の思いではないでしょうか。

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理由は髪質ということにしてほしい

美容師としては、この顔かたちの人には似合わない髪型ということが分かると思われます。
とはいえ、はっきりとそう言われるのは、少なからずショックですので、髪質のためにこれは厳しいといった言い方をしてほしいというのが願いと言えるでしょう。
とはいえ、可能な範囲でできるだけ近づけますねと言ってくれる美容師がいる美容室なら、きっと繁盛しているはずです。

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